2012年2月22日水曜日

年末に書いたこと

エッセイ「書くということ」その1

2011年、12月、28、29、30と公開するつもりのない文章を書いていました
書いてた時間は3時間、2時間、3時間くらい

思考って生ものですよね
生ものなので、考えたことを全部!くらいの意気込みで書きました
結局、全部とはいけなかったけれど
大体は文字にできました
考えてることの8割は昨日も考えているとは言うけれど
全体的に2割変わってるのだとしたら
大分異なる
8割同じで2割全く異なるとかいいけど
全体的に2割異なるのはよろしくない
なので考えたことはできるだけリアルタイムで文章にしたい
そういう気持ちがある
親父はビデオカメラとか好きな人
見た景色を保存しておきたいのだろうか?
僕は考えたことを保存しておきたい
それつまり書くということ
なんとなく遺伝してる

30日の書く前くらいチラッとTEXTFILEのSIZEを見たら
24.5KBくらいでした 爆
で、ワードにコピペして文字数数えてみた
なんと約11500文字!w
俺、この文章書いて2日しか経ってないぞwって思った
原稿用紙が一枚400文字くらいやから
2日で原稿用紙30枚くらいw
んー。調子こいてたから、なんて多いんだ!って思ったけどどーなんだ?
小学校の頃、誰かが作文を原稿用紙10枚分書いて
多すぎる!って先生に怒られてたなw
一日平均原稿用紙15枚か
普通の量じゃねーか?w
しかも何も準備せず、適当に書いてるし
名前忘れたけど一時期はまってた著者は
2週間で文庫本書いたって書いてたな
文庫は大体1ページが原稿用紙2枚くらいとして
それが300ページくらいだとすると(勘ですw)
原稿用紙600枚
それを14で割ると
一日40枚くらい!w
僕の3倍書いてるやん!w
他人と比べてもしょうがないってことを置いておくと
大学時代もよく公開するつもりのない文章を書いていた
大体2週間かかって20KB2割引きくらいだったかな?
一番量を書いた孤独をテーマにした文章は78000字くらい!って
自分でびっくりしたけど
2カ月半くらいかかったから
それを考えると2日で11500文字ってスゴイ(僕の中で)
しかも日が経つほど、書きたいことが増えてきて
最終的にはどれくらいの文字量になるんだろうか?と思ったけど
最終的には約45.5KBでした
3日間で約21600文字でした
3日間かけて8時間書き続け、書き終わった後、改めて読み直したら30分くらいでしたw
8時間も書いて読むのが30分の量
むなしくもあるけれど
30分のために8時間費やすってなんかカッコイイ
3日で何かに8時間費やすって大学を卒業してからなかったかもしれない
プログラミングでもゲームでも
3日で8時間本を読んだはあったかもしれないけれどw
そして20KB弱の文章が10000字弱ということにも気付いた
10日で10000字というと原稿用紙25枚くらい
書いてる時は毎日原稿用紙2枚半くらい書いてたんやね
もっともっといっぱい書きたい!って願っていたけれど
割と書いてたやん。って少し昔の自分を褒めたくなった
2日で11000文字。しかし3日で20000字!w
3日目9000文字くらい書いたんかー
原稿用紙にすると22枚くらいで
2週間で文庫本を書いた作家の半分くらい
これより更に2倍書いてる!って驚嘆したんやけど
3時間で原稿用紙22枚だと、6時間で原稿用紙44枚か
毎日、6時間これくらいのペースで2週間書き続けたんやね
残念ながら僕もなかなかのペースで書いたらしいが
3日で大体書きつくしてしまった
彼はこの9倍の量を、しかも短期間で書いたのだ!
プロってすごい
今日もいっぱい書きたくもあるが
人の思考の8割は昨日も考えていた。らしいので
新しく書きたいことが浮かばないw
なので、書き終えたことから抜き出しつつ
加筆しています

自費出版を目指すという趣旨でブログを開設はしたけれど
実はその次にどんな本を書くという構想がなかった
自費出版にしたい本の内容のとっかかりを思いついたのは
大学3回生の頃だっただろうか?
ゼミが始まった頃だっただろうか?
そんなかんじで思いつき
卒論にしようかな?とかも思ったが
全然、具体的ではなく、整理もされていなく、簡単に断念した
大学院に進学して論文にしよう。とも思ったけど
大学時代、全然勉強してなかったし
高校時代も勉強はしてなかったんですが
浪人時代半年くらい猛烈に勉強して
結局、2浪して国立大学の和歌山大学に進学しました
2浪したのに半年くらいしか勉強してないってのが僕っぽいw
大学時代の不勉強がたたり、英語が全然だったので
英語を勉強しなおしているうちにどうでも良くなってきた
2回くらい違う大学の大学院を受験したけど、どちらも不合格
片方なんて受験者が僕だけだったのに落ちたw
その頃は構想も漠然だったし、人生は長いからねって言われた
構想のとっかかりを思いついたのが2浪の3回生で23歳
現在33歳。大分構想も膨らんできたけど
思索すればするほど対象が遠のく感覚がある
遠いのできちんと具現化する意欲もなく
でもなんとなく考えてきた
なんか、アインシュタインの思考実験について。とか考え
マインドマップにまとめたり
アインシュタインについては
全然、詳しくなくて大学時代シリーズのビデオを一回見ただけなんですけど
考えてしまったんですね
構想開始から10年概念はあやふや
されど僕の中では今でもチャレンジする価値があると思っている
内容もだんだん膨らみ、最初は膨らまないので論文でって考えていたが
膨らんできたので自費出版にしよう。と
普通の書籍の半分くらいのページ数くらいにしか膨らまなかったとしても
自費出版なら許されるやろうし

誰にでも一つは本になるようなテーマがある
どこかで聞いたことがあるような気がするけれど
僕の中のテーマはそれ
それはそれとして
その次にどんな本を書きたいか
色々考えたけれど
思いつかない
で、3日間公開する気のない文章を書いていて気付いた
気合を入れて書くと
僕にとって「書く」とはどういうことなのか?
僕はどんな思いで書いているのか?
僕は今、こんな工夫をして書いてみた
そんなセンテンスをよく書く
考えてみると僕の会話はほぼゲームについて
ゲームが好きなのでゲームに関してばかり話す
唯一、小中学校時代通っていた塾の先生に
こんな本を読んでいます。とか
こういうところが面白いです。とか話す
僕が「書く」ということについて書くことはそれと同じ感覚なんだな。と気付いた
なので、次回作の仮題は、エッセイ「書くということ」に仮決定した
とりあえず今回のエッセイは3日間書いた文章の中の「書くということ」に関した記述。及び周辺の記述を抜き出し
それに補足的に文章を書き、それをブログに公開することとした

ここまで半分くらいコピペで半分くらい書いたかな?
時間的に40分くらい。なんか辛い
コピペして編集ってやったことなかったな
でも初めての試みなのに
意外とできてビックリしたw
プログラミングを頑張った結果かな
コピペして加工
それが僕のプログラミング・スタイル
コピペするのは大体自分のだけどね
今日まで4日間自分の時間を全て書くことに費やした気がする
(休憩・気分転換のマンガ/アニメ含むw)
四日目はまだ半ばやけどね
本で著者が勉強してる時
ふっとした時に寂しさを感じたって書いていた
そういうことなのかな?
なんか20000字も書いたのに達成感がなかった
たんたんとしてた
大学生の頃はすげー達成感あったな
なんでやろ?
3日しか書いてないから?
最近、何かで達成感を感じた気がしない
年齢か?
33やもんね俺

-しばらく経った後-
ハイ。現在の時刻は2011/12/31 午後10時
こんな時間やのに40分しか書いてないのが悲しいw
(本当に40分か?いっぱい書いてるぞw)
この4日間見事にこんなかんじなんですけどw
40分と言えば
YAHOO!のブログの2011年12月31日(土)カラオケ
という記事がコピペなのですが
この記述に40分かかりました
確か29日、カラオケ行ったので2時間しか書いてないとw
ただカラオケ行ったってだけの話をまとめるのに40分かかったっていうのが
文章を書く醍醐味
カラオケ行ったって話してもいくら何でも40分はかからないやろw
愛読書の著者(主に英語の勉強の本の著者)
安河内哲也氏は30分あれば原稿一本書けるって書いてたぞ
40分間キーボード叩いてこの量じゃ原稿にはならんわなw
英語の勉強の本ばかり読んで
英語の勉強をしてないのがミソですなw

あー。頭痛い。書きすぎなんか?
こういう時は
あと一歩頑張る気持ちが大事
昨日、思ったんですよね
YAIKOがあと一歩。あと一歩向こうへ。みたいな発言をしていて
その後、後一歩の努力をしてもあまり変わらないんですよねぇ
みたいな発言をしていました
僕も一歩じゃあまり変わらないと思う
しかし、安河内氏は勉強は出来れば一時間それも無理なら30秒と書いてた
30秒やろうと思ってやれば、気付けば30分くらいやれるって
そして昨日、あと30秒やろう。そうすれば30分は行けるって
思いながら書き始めて気付けば2時間くらい経ってた
何年か前wikiに書いてた頃
あまり想は無いがとりあえず書くことにTRYしよう。TRYすればある程度書ける
って思いながら書いた記憶がある
30秒頑張れば気付けば30分行けるに通じますね

4日前以前の何日かやたらSKET DANCE(マンガver)にはまっていた
SKET DANCEの作者が銀魂の作者との対談で漫画家を目指したきっかけは
「耳をすませば」って書いてた
25歳の時それを見て脱サラしたって書いてた
今ググったら1974/1/9生まれって書いてる
ぜってー俺より年下すげーって思ってたら年上なんかいw
僕は「耳をすませば」は中学校か高校で見た気がするので
見直したんか、見てなくて見たらはまったってかんじなのかな?
「耳をすませば」は感動したけど
何かをしよう!とは思わなかった
雫ちゃんは心根が美しく、僕とは別の種類の人間なんだな。って思った気がする
俺心根ダサイからなぁ。と
それか、どうせフィクションやん。とか
当時は思ってなくて、今当てはめるとやけど
雫ちゃんが素敵な物語を書けなかったのは
努力が足りなかったのではなく
若すぎたからだと思う
文章能力ってある年齢まで年齢と共に自然に上がって行くのだと思う
僕も大学になってNETの掲示板に書くまで
まともに文章書いてなかったもの
で、はまったらいきなりドドドーって書いてたw
無責任に書いてた
でも今よりずっと量書いてた

無駄な文章が多かったかもしれないけど
今も無駄な文章は多く
文章を書く能力は上がってないかもしれない
文章力って努力して向上する能力じゃないのかも?
努力しても努力してもこのままかも
そう思ったら、俺、文章書くの向いてないかも
って思った
文章能力ってセンスが大部分占めてる?
って悲しくなった
雫ちゃんはセンスありそうやから
大人になったらいい文章書けるんやろなって思った
文章を書くのは好きだなー
文章を書くかプログラミングくらいしか
自己表現したことないけど
今、プログラミングはスランプ中やし
文章を書くことの楽しさを再発見しています
なのに
書いても書いても書いても上達しないんやで
文章を書くのは好きやし上達したい
でもいくら書いても上達しないんやで
キャラBOOKに読み切りSKET DANCEが載ってたんですよ
ちょっと劇画っぽくて、でも1巻は大分デフォルメされてて
絵はかなり工夫したんだなって感じるんですけど
台詞の叙述度はあんまり変わってないんですよ
今読んでるのは15巻なんですけど
台詞の叙述度はあんまり変わらない気もする
とか考えてたら悲しくなちゃったんです

SKET DANCEは15巻の最後から16巻の始めにかけエロイ回があり
展開に裏切られた気がしてなかなか読めなくなった
対談で銀魂の作者が
「この下品な俺ですらこれやべーだろと思ったもん(笑)」
と書くくらいで
どんなんやろ?と思って流し読みしてたら裏切られたよーグスンって
ボッスンがヒメコをメイドにしても
コーラ飲ませろっつって
ゲ。ゲップしたい。ゲホゲホ。ゴフゥ(吐き出す)
自分のペースで飲みたい
とかやってたり
透明人間になっても
面白おかしく部室に戻るだけのマンガなのに
作者がセルフライナーノーツで高校生の男子なら他に考えることあるだろ
とか書いてて
そういうのは無縁のマンガだと思ってたらコレで
なんか読む気がおきません
さっき怖いもの見たさでその回をちょっと見たら
意外と笑いましたがちょっと読んでやめました
15巻の巻末で作者が2週間後に結婚式あげますって
そういうノリやったんやなーと
何回かHなマンガも全部で10冊くらい買った気がしますが
でも。いとこが僕の部屋に来た時に隠してから買う気がしない
なんかこれはHなマンガってわかってたらいいんですけど
お気に入りのマンガでそんなシーンがあると裏切られたーって
僕も独身男性なんでHなDVDもありますが
最近、買いに行くのが恥ずかしくて
って33なんですけどw
ちなみにちゃんと読む前に流し読みをするのは
SET DANCEでは割とやってます
流し読みして面白そうなのを読んで
流し読みしてまあまあ面白そうなのを読んで
めんどくさい話が残って
コレ読まないと次の巻に行く気しないーって
よくなってます

SKET DANCE15巻の最後のHな話のセルフライナーノーツに
「前半戦は思った以上に凄まじい状況になりました(笑)」
「(略)という訳で全力で描く事に(笑)。すいません...。」
とある
銀魂の作者との対談で(同じ記事引用しすぎですねw)
空知「ひとついい話がありますわ。
篠原さんに「ゴミ箱を描いて」と言ったんです。
普通のアシスタントが描くと、丸まったティッシュのゴミが入っている絵を描くんすけど、
万事屋らしいゴミ箱を描いたの。
中に入ってるゴミが酢昆布のカラ箱だったりね(略)」
空知「(略)俺、漫画賞のコメントで書きましたからね。
「キャラを作るときにどこを意識してますか」と質問されて
「キャラが使っているゴミ箱まで落し込んで考えることだ」って答えた。
これ、完全に篠原さんのエピソード」

考えてみるとSKET DANCEの作者はどんなくだらない話でも全力で描ききっている感がある
ボッスンがウンコしたいってだけの話なのに
そんなくだらない話を丁寧に全力で描いていた
そりゃあ。会話の中で、面白すぎる台詞もあるし、微妙な台詞もある
でもどんな台詞も全力で描いているんだなって感じた
もし僕がマンガを描いたらめんどくさいので、背景白ばかりでそもそもゴミ箱なんて一度も書かないかもしれない
でも、SKET DANCEの作者はゴミ箱一つも全力で描いているんだなって感じた
そして、何故僕がこのマンガにハマっているのかも少しわかった
この作者はどんなことでも全力で書くんだな
SKET DANCEの作者はどんなことでも全力で書くんだな。スゲー
そんなことを考えていたから、何年かぶりの長文を書きたくなったのかもしれない
ちなみに20000字くらいというと
僕が書いた中でBEST3の長さです
一番は孤独をテーマにした78000字くらい
2番目は卒論の28000字くらい
そして3番目が30日まで書いていた文章
他の2つに比べて大分内容がスカスカですが

まだHな回について感じたことは書いてないですが
まだ読む気になれない
でも、SKET DANCEに関して考えたこと感じたことを書こうと思ったきっかけになったし
いいんじゃないかな?

昨日息抜きにアニメのバクマンを見たんだ。SKET DANCE見る気しないし
書きたいことがまた増えた
このタイミングでこの話かー
今、この回を見るために今まであえて見なかったかのようだ
それは主人公が連載中に倒れて入院する話だった
そこへヒロインが現れてやめさせようとするんだけど
色々あって
主人公は原稿を書き続けることに
最後にまた気を失いそうになっても
大丈夫って言ったって
ペンを一緒に握った

僕は全然頑張ってないです
でもあのシーンを見て
頑張ってる人は病気になっても頑張ってるんだって
アニメの中では一番ジーンと来たシーンかもしれない
そして一緒にペンを握ってくれる人がいる
いないけどね。僕にはそんな人。慣れたけど
原作の中で一番印象に残ってるシーンは
主人公二人組なんですけど
話が出来なくて、質も落ちてきて
なので一晩かけて良くしてくるって言って出て行って
絵を描く方の主人公が、徹夜すれば遅れは取り戻せるって言った送り出す表情です
これ話の最後の1ページ
JUMPでも買うかなーってなって買ったらこの話だった
それから毎週買ってます。コンビニに売ってなくて本屋に行ってでも
それでもダメならAmazonで買ってでも読みたい
先週号が合併号で今週はないですけどw
絵で一番印象に残ってるのは1巻の表紙です
片手ポケットに入れて片手でペンを持って片目つぶってる絵
なーに書こうかなー?って表情
なーに書こうかなー?って状態は僕にはよくあるので
その絵が好き
読み始めの頃、落ち着いてマンガを最初から読むのが久しぶりだったので
疲れたらその絵を見ながら読んでたのを覚えています

一日30秒を有効活用する趣旨の文庫本の作者は
書く前に書きたいことが固まってるのですごく速く書けるって書いてた
忙しいのに毎年一冊本を出版してるって
英語の本の著者は毎日一日1ページづつ書いてるって書いてた
で、今、考えた
速そうな速度だし、僕は一年で一冊になるほどの文章を書いてるとは思えない
でもここ4日間は一日1ページじゃきかない
2週間で文庫を書きあげたってのはスゴイ
でも一年で本一冊ってそんなにスゴイのか?
でも、僕は文章を書くのが書いてる日書いてない日
書いてる時間等ムラがあるので継続は参考になる
でも今は一日4000字が目標かな?
書きたいことある日だけでいいから
とりあえず今はオーバーペースだって自覚しているので
目標は一日一時間インプット一日一時間アウトプットです
ぜってー達成できないw
現時点で文章を書く上でそういうことかーって思うのは
プログラミングの書籍で有名な結城浩さんの言葉です
文章は考えながら書く
最初はどうやったら出来るんだろう?と思ってた
でも少しづつコツが掴めてきた
プログラミングをやればわかるって感覚
プログラムは設計もするけど
ってか僕はまだちゃんと設計できないけど
こんなかんじで書くって決めて
それから書くんですが
細部まで詰めれる訳ないんです
なので考えながら書くんです
そういう風に文章を書け。と
大学時代と今と比べると今の方がいっぱい書けてる
でもそれは書く速さが速くなったというよりも
書きたいことを考えるのが適当なんです
後は書きながら考えてます
考える時間が劇的に減ってるので書くのが速くなったみたい
前者から後者にシフトしつつあるみたい

あの出来事から性格が文系になった気がする
(どんな出来事かは秘密ですw)
マンガにはまったり、その後、文章をいっぱい書いている
大学を卒業してからだったろうか?
長い文章を書くこともなくなった
でもいわゆるテクニカルライティングをしてたんじゃないか?と考えた
書くことがそんなにないので
ごちゃごちゃの文章は書かなかったな
浪人時代の最後
和歌山大学は小論文の試験って知って
小論文を勉強して
試験して
授業のTEST受けて
授業のTESTは記述式で
実はそんなに型にはまった文章は苦手じゃない
考えてることがごちゃごちゃなので文章もごちゃごちゃになる
でもあの出来事を経て
今は執筆前にたっぷり型にはまった文章を書く経験をつまさせていただいた。という認識でいいのではないか?
と考えた
その本の文体がぐちゃぐちゃなのか型にはめれるかは今の時点ではわからないけれど

大学を卒業してからあの出来事までの変化
自分の文章をあんまり読まなくなった
だんだん面白くなくなってきた
それはこういう変化かもしれない
自分で楽しむために文章を書いてきた。から
書きたいことが書きたいという変化
最近、文章消さないなー
なぜって?あんまり読まないから
出来悪いのもいっぱいあるだろうに
いっぱい読むから自分の出来の悪さにムカついて消してたのかもしれない
自分で読むために書いてた色が濃かったのに
自分で読むためじゃなく、書きたいことを書く
本の自費出版を目指す上ではいい変化なんじゃないかな?

文章を書く上での僕の才能見つけました
それは頭の回転が速いこと
ずっとわかってなかった
だって他人の考える速さとかわかんねーもん
今、実感しました
文章を書いていると書いても書いても終わらないことが多々ある
考えてみると
書籍とか小説は構成考えてから書いているのでおいといて
ブログとか掲示板で
僕ほど長々と文章書いているやついないw
書いていると考えたことと思い出したことがやってきて
わけわからんくなる
故になかなか書き終わらない
なんか少し昔に戻ったみたいです
ブログは長々とは書かないですけど
掘り下げてるのではなくて
これで掘り下げる能力あったら
更に書くこと増えて
更に書いても書いても終わらんわ!w
語り込んでいるのでもなくて
語り込むのには推敲必要で
準備時間一杯必要そうで
更に時間かかるわ!w
頭の回転が速いみたいです
羨ましい?w
書いても書いても終わらないのは気持ちわるいけれど
書いても書いても次から次へと書きたいことが出てくるのは楽しいですよ

という訳で再び40分経過。ほぼコピペw頭も痛くなるはずやーw
でもコピペしたかった部分は大体コピペした(ぉ
ここからが勝負やな
今日の目標は2時間。あと1回TRYすれば2時間に到達できるかな

なんかアニメ見てたら書きたかったことが忘れてしまった
明日になったら思い出すかな?
今日はこのへんで
それと「書くということ」で文庫一冊分まで膨らませられないかもしれないって思った
思ったこと半分くらい書いてこの分量かぁ
2冊目はエッセイかな?
なんで理系の俺がエッセイやねん!って思うけど
ブログにも幾つかエッセイ書いたし
1冊目のバリバリに理系の本を書きながら!っていう条件付きなら
エッセイ集でもいいんでない?
今日は一時間半かぁ。だせぇな俺
何かをやるならやるで2時間くらいやんないとやった気しないんだけどね
という訳で後30分くらいでHAPPY NEW YEAR!2012
書きたいことが中途半端でダサイですが
来年はもっと頑張ろう!

追記:この文章は21000字くらいありましたが
プライベートなことを書きすぎでw
それを削ったら9000字くらいでした。ごめんなさい

0 件のコメント: