2009年6月25日木曜日

「HSPプログラマさんに40の質問」ver y.tack

サイト更新しました
てか、やっとアレHTML化しました
そのうち「HSP Beginner's Club」に報告に行こう

HTML化したページはコチラ

「HSPプログラマさんに40の質問」

2009年6月24日水曜日

命令名を省略するマクロ

サイト更新しました

更新したページはコチラ

命令名を省略するマクロ

2009年6月22日月曜日

分岐点

今、スクリプト書きの分岐点にいる気がします
何をつくりたい。とか
方向性の分岐点ではなく
スクリプト書きのスキルアップの分岐点です

僕はこれまで、こんなモジュールがあれば便利やろうな
という動機で色々とモジュールを作成してきましたが
そんなモジュールを作ったまま
ほったらかしにしてきました
でもそうじゃなく、これからは
どんなモジュールを使いたいのか?
よく考え
そしてより便利になるような
モジュールを作れば作るだけ
スクリプト書きの幅が広がる
もしくはより直感的なスクリプトになる
そんなモジュール、マクロを作っていきたいのです

つまり、作ったら作ったまんまほったらかしにするのではなく
せっかく作ったんだからきちんと活用していこう
活用できそうなモジュールを作っていこう
そんな分岐点にさしかかっている気がします
そりゃあ。標準命令とは違い
マニュアルは整備されていない
でもせっかく作ったんだもん。活用していきたい
活用できるようなモジュールを作りたい

そんなことを考えています

2009年6月15日月曜日

本日のmacro ver2009/6/15

TACKの命令名は長すぎます
自認してます
でも命令の名前考えるのめんどくさいしー
衝突したくないしー
ってなわけで
適当な命令名_at_モジュール名
にしています
それだと考えるのもめんどくさくないし
衝突もしない
でもタイプする気がおきません
いつもコピペしてます
コピペ...
悪い習慣だとは知っていますが
しょっちゅうやっちゃいますね
ところが
そんな問題を解決させるmacroを考え出しました
以下macroです
サイトにのっけてるモジュールも
このmacro使ったver作成しよっかな?
(いつになるかはわからないw)


// %1をdef_sタグへストック
#define ctype def_stock(%1):%tdef_s %s1
// %1と%2を結合してdef_sタグへストック
// 命令名_at_モジュール名。と書きたいので
// %1は_at_。%2はモジュール名を代入する仕様
#define ctype dA_stock(%1,%2):def_stock(%1%2)
// %1にdef_sタグへストックしてたものをくっつけて命令名とする
// ストックは維持
#define ctype dA(%1):%tdef_s %1%p
// ストックしてたものを吐き出す。=0は代入式にさせるため
#define def_end %tdef_s %o=0
;
goto *@f
#deffunc aaa_at_bbb
mes "OK"
return
#deffunc aaaa_at_bbb int a
mes "this is "+a
return
*@
;
dA_stock(_at_,bbb)
dA(aaa)
dA(aaaa) 1
stop
def_end

サイト色変更

TACKのサイトは昔ライムがメインでした
でもtytyさんがそれだと目が痛い。というわけで
グレーをメインにしました

でもなんか飽きてきた
ってなわけでサイトの色変更しました
今度は紺色をメインへ
ここのブログの背景色も紺色がメインなので
たぶん大丈夫でしょう

スクリプトの背景も
紺色をベースにしようかな。と思いましたが
ちょっと考え中

細木数子の占いでは
ラッキーカラーが緑と赤で
よく緑と赤の服を買うし着ます
本当は緑か赤をサイトのメインにしたくもありますが

でも数字占いでは
ラッキーカラーが紺色なので
サイトのメインを紺色にしたのです
緑と赤も好きですが
紺色も好きなのでこの占いもあてにしています
ジーパンも紺色だしね

プライベートでは
ジーパンばかりのTACKでした

初心者向け言語

まつもとひろゆきさんは
いわゆる初心者向け言語というものを
こきおろしているけれど
理由は初心者はいつまでも初心者ではない
といったものであるけれど
それでも僕は初心者向け言語の存在価値は
あると思います

確かに初心者はいつまでも初心者ではないし
HSPの自分が初心者であるという免罪符も
好きではありません

でも初心者向け言語って
プログラミングをする時の決まりごとが
少ないですよね

僕みたいにたまにしかプログラミングしない人間は
HSPの決まりごとの少なさが嬉しかったりします

たまに思い出したようにしかプログラミングしないので
決まりごとが多いと
error。error。で
なかなかやりたいことができないかもしれません
たまにプログラミングした時に
HSPの決まりごとの少なさは本当に嬉しいです

それから
初心者向け言語のほうが
アウトプットの量が多そうでもあります
それはHSPのコンテストの盛況ぶりが物語っています
Rubyでコンテストがあったとして
HSPほどの出品の多さが果たしてあるだろうか?
Rubyはやりたいことがあったとしても
調べ物が多くて
なかなかやりたいことに手が回らないかもしれません

そうは言ってもそのうちRubyにも手を出したいなぁ
とは思っていますけど

ウィルス対策ソフト

TACKはXP。SPなしのOS使ってるんですけど
何ヶ月か前ウィルス対策ソフト入れました
(XP。SPなし用のはなかなかなかった)
入れた時は怪しいプログラムがザクザクあって
面白かったんやけど
それからHSPの起動が遅いです
前チラッとなでしこやった時も遅かった
ネットする時も遅いです
遅いっつーか
電源入れた時とか
スタンバイから戻した時とか
1分くらい接続できないんです
1分くらいなら待てばいいじゃないか?とか
思うかもしれませんが
その1分がイライラするんです
ウィルス対策ソフトなしでネットする気にはならないけれど
セカンドマシンのOS98のやつで
(また)HSPやったろか?
なんて逆切れ気味のTACKでありました

2009年6月14日日曜日

foreach

いつからHSPで使えるようになったかわからないforeach
でも使ってみるとものすごい便利です

どんな時に使うかというと
値が一定に減ったり増えたりしない場合です

配列を要素数だけ繰り返すんだったら?
配列の要素数と使っている上限が一緒でない時には
使えないんじゃね?

ハイ。確かにそうです
でも考えてみてください
新しく上限と要素数が同じ配列を確保すればいいんです


dim to_loop_01,5
dim to_loop_02,7
to_loop_01.0=0,4,0,2,4
to_loop_02.0=1,0,3,7,0,5,0

dim from_loop,5,7

foreach to_loop_01
i=cnt
foreach to_loop_02
ii=cnt
from_loop.i.ii=to_loop_01.i*to_loop_02.ii
logmes str(to_loop_01.i)+"*"+str(to_loop_02.ii)
logmes "= "+str(from_loop.i.ii)
loop
loop

2009年6月13日土曜日

本日のerror ver 2009/6/13

本日でもないですが
sdimで4次元配列を確保したらフリーズしたんで
バグトラックに書き込んだんですよ

そしたら総の確保量が大きすぎたみたいです
例えばsdim 300,100,100,100,100
とかすると
600000000byte確保することになり
フリーズするみたいです
止まらないでフリーズするもんだから
バグかな?止まって欲しいな。とか
思ったんですけど

毎度毎度お騒がせ致しました