まつもとひろゆきさんは
いわゆる初心者向け言語というものを
こきおろしているけれど
理由は初心者はいつまでも初心者ではない
といったものであるけれど
それでも僕は初心者向け言語の存在価値は
あると思います
確かに初心者はいつまでも初心者ではないし
HSPの自分が初心者であるという免罪符も
好きではありません
でも初心者向け言語って
プログラミングをする時の決まりごとが
少ないですよね
僕みたいにたまにしかプログラミングしない人間は
HSPの決まりごとの少なさが嬉しかったりします
たまに思い出したようにしかプログラミングしないので
決まりごとが多いと
error。error。で
なかなかやりたいことができないかもしれません
たまにプログラミングした時に
HSPの決まりごとの少なさは本当に嬉しいです
それから
初心者向け言語のほうが
アウトプットの量が多そうでもあります
それはHSPのコンテストの盛況ぶりが物語っています
Rubyでコンテストがあったとして
HSPほどの出品の多さが果たしてあるだろうか?
Rubyはやりたいことがあったとしても
調べ物が多くて
なかなかやりたいことに手が回らないかもしれません
そうは言ってもそのうちRubyにも手を出したいなぁ
とは思っていますけど
0 件のコメント:
コメントを投稿