- データ構造
- 一行目:ナンバー
- ナンバーはつけなくてもいいような気もしてきましたが、テキストを直接編集する時にあると便利そうなので、一行目は、ナンバーにしています
- 二行目:タイトル
- 三行目:URL
- 四行目~十行目:メモ
- 本当はメモは八行あったのですが、七行だと行数付きエディタで編集するのに便利なので、泣く泣く、メモは七行にしました
データ操作機能ToDoリスト
- 末尾データの復元操作
- 末尾データが十行ではなく、例えば、七行だったら、正確に処理できないので、末尾データのみ、データを付け加えて、テキストデータの行数を十の倍数にします
- ナンバーの再定義操作
- 追加や削除でナンバーが正確でなくなった時に、必要そうな機能です。またテキストデータを直接加工した場合、自動的にナンバーを再定義できると、便利そうです
- データの編集操作
- データの追加操作
- データの削除操作
- データの移動操作
- (将来的に)データのエラーチェック
- データを直接加工することを考えると、データのエラーをチェックしてくれると便利そうですよね。しかし、この機能は、TACKの技術的に当分実装できない気がします
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