やっと読みました
(でも読み終えたのは3週間くらい前ですけどw)
これでy.tackにもオブ脳が目覚めたかな
しかし、y.tackが主に使ってるのはHSPなので
(HSPではオブジェクト機能が貧弱です
継承もポリモーフィズムもない)
たとえy.tackにオブ脳が芽生えていたとしても
それを育てられないかな
そんなわけで
RPGツクールのRuby機能のRGSSでも使おうかななんて
考えてもいます
習熟するのに骨が折れそうだから
あんまりそんな気もないけれど
でもいつか使いたい
オブ脳本は前半は易しいんだけど
後半が難しかったです
Java Beansの解説とかあるし
オブジェクト指向プログラミング体験コーナーとかあるし
それは読めたんだけど
アプリケーションの全体像がよくつかめませんでした
個々のソースはなんとか理解できたんだけど
全体像がわからなかった
オブ脳本の中で
サンプルスクリプトを手を動かして理解しようとか
書いてあったけど
全然手を動かしていません
ただ読んだだけ
これでもオブ脳の芽生えはあったのだろうか?
それはきっとあったのだと願いたいものです
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