結城浩さんのサイトを読んでいて
上手く書けません(だったかな?)
という質問に「書きながら考える」というフレーズを用いて説明していました
それを読んでいい言葉だな、そうなりたいな、なんて思ったものです
それまで僕は書く内容をボーっと考えて
そのまま書けるまで考えてから書いていました
で、それが、時間の無駄遣いであることに気づいて
「もー!わかってもらえない人にはわかってもらえないでいいや!
手、抜いて書こう!」ってなってしまいました
そして、しばらく、手を抜いて書いていました
それで昔はもっと長い文を書いていたはずなのに
長い文が書けなくなりました
そんな時に「書きながら考える」というフレーズを読みました
そして書く前にがっちり考えるのではなくて
「書きながら考える」のだということがだんだんわかってきました
でも、まだできてないけど
でも、ボーっと考えるのは文全体ではなくて
なんとなく、こんなことが書きたいと
書きたい内容がフレーズとして頭に浮かんだ内容を書くようになりました
でも、まだまだかなとも思います
なんでそんなこと考えたか?って
それは僕がHSP開発wikiで
http://hspwiki.nm.land.to/
→関数の処理部分にgosubを利用して順不同での記述を可能にする
上手く書けなくてでも書いて書いて
しばらくしてみると無茶苦茶長くなってるから
絶対、内容以上に文が長いな
でも長い文が書けるようになってきた
(相変わらず読みにくいけど、昔も読みにくいって指摘されたことはあるけれど
それはあきらめています)
2006年11月20日月曜日
2006年11月19日日曜日
Rubyのお勉強
最近、「Rubyの冒険」を読みながらRubyのお勉強をしています
しかし、僕の場合、ただ本を読んでるだけとも言う
相変わらず手を動かしていません
おかげでどんな処理をしてるのか全然わかりません
でもめげずに一応読破いました パチパチパチ
「Rubyの冒険」は「旅立ち編」と「遊々編」に分かれています
「旅立ち編」は言語の解説なので
一応理解しましたが
「遊々編」はアプリケーションを作ってみようという趣旨なのですが
たいしたアプリケーションを作ったことがないので
いまいちしっくりきません
それが手を動かしていないのでよくわかりませんという意味です
精進、精進
でもなー
本を読んでいてもイマイチ
どんなアプリケーションを作りたいかがわからないんですよね
僕がよくするHSPはクックブックというのがあって
色々なゲームの作り方が載っていました
なのでHSPはどんな事がしたいかが
なんとなくわかりました
言語を習得(Rubyのことね)したいのに
どんなプログラムを作りたいかが明白でない
これが僕のRuby習得を妨げているものですね
しかし、僕の場合、ただ本を読んでるだけとも言う
相変わらず手を動かしていません
おかげでどんな処理をしてるのか全然わかりません
でもめげずに一応読破いました パチパチパチ
「Rubyの冒険」は「旅立ち編」と「遊々編」に分かれています
「旅立ち編」は言語の解説なので
一応理解しましたが
「遊々編」はアプリケーションを作ってみようという趣旨なのですが
たいしたアプリケーションを作ったことがないので
いまいちしっくりきません
それが手を動かしていないのでよくわかりませんという意味です
精進、精進
でもなー
本を読んでいてもイマイチ
どんなアプリケーションを作りたいかがわからないんですよね
僕がよくするHSPはクックブックというのがあって
色々なゲームの作り方が載っていました
なのでHSPはどんな事がしたいかが
なんとなくわかりました
言語を習得(Rubyのことね)したいのに
どんなプログラムを作りたいかが明白でない
これが僕のRuby習得を妨げているものですね
2006年11月5日日曜日
2006年11月4日土曜日
オブジェクト脳の作り方
やっと読みました
(でも読み終えたのは3週間くらい前ですけどw)
これでy.tackにもオブ脳が目覚めたかな
しかし、y.tackが主に使ってるのはHSPなので
(HSPではオブジェクト機能が貧弱です
継承もポリモーフィズムもない)
たとえy.tackにオブ脳が芽生えていたとしても
それを育てられないかな
そんなわけで
RPGツクールのRuby機能のRGSSでも使おうかななんて
考えてもいます
習熟するのに骨が折れそうだから
あんまりそんな気もないけれど
でもいつか使いたい
オブ脳本は前半は易しいんだけど
後半が難しかったです
Java Beansの解説とかあるし
オブジェクト指向プログラミング体験コーナーとかあるし
それは読めたんだけど
アプリケーションの全体像がよくつかめませんでした
個々のソースはなんとか理解できたんだけど
全体像がわからなかった
オブ脳本の中で
サンプルスクリプトを手を動かして理解しようとか
書いてあったけど
全然手を動かしていません
ただ読んだだけ
これでもオブ脳の芽生えはあったのだろうか?
それはきっとあったのだと願いたいものです
(でも読み終えたのは3週間くらい前ですけどw)
これでy.tackにもオブ脳が目覚めたかな
しかし、y.tackが主に使ってるのはHSPなので
(HSPではオブジェクト機能が貧弱です
継承もポリモーフィズムもない)
たとえy.tackにオブ脳が芽生えていたとしても
それを育てられないかな
そんなわけで
RPGツクールのRuby機能のRGSSでも使おうかななんて
考えてもいます
習熟するのに骨が折れそうだから
あんまりそんな気もないけれど
でもいつか使いたい
オブ脳本は前半は易しいんだけど
後半が難しかったです
Java Beansの解説とかあるし
オブジェクト指向プログラミング体験コーナーとかあるし
それは読めたんだけど
アプリケーションの全体像がよくつかめませんでした
個々のソースはなんとか理解できたんだけど
全体像がわからなかった
オブ脳本の中で
サンプルスクリプトを手を動かして理解しようとか
書いてあったけど
全然手を動かしていません
ただ読んだだけ
これでもオブ脳の芽生えはあったのだろうか?
それはきっとあったのだと願いたいものです
2006年11月3日金曜日
y.tack君、ホームページ開設
はじめまして
y.tackと申します
このたびホームページを開設することとあいなりました
プログラミングのこと
HSPのこと
ゲームのこと
色々語っていこうと思います
それではよろしく
y.tackと申します
このたびホームページを開設することとあいなりました
プログラミングのこと
HSPのこと
ゲームのこと
色々語っていこうと思います
それではよろしく
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