2007年1月29日月曜日

独習Perl

僕が独習Perlを買ったのはいつだろう?
そんなことは覚えていない
でもようやく読破しました
そんなことはさておきPerlの勉強中のy.tackです
あんまし頭には入らなかったかな?
リファレンス(ポインタみたいなもの)とか
CGIとかが難しかった
Perlを勉強して何を作りたいのだろうか?
そんなことはさておき
色々な言語の勉強をすることは
プログラミングの学習をする上で重要ですね

2007年1月18日木曜日

ITmedia

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/keywords/ep_opensource.html
僕は最近NET上の記事を読むのが好きです
今日、Matz日記を読んでいると
(僕はRubyにも興味があります。
 本で読んだだけでプログラミングしたことないけど)
上のリンクが載っていました
いやはや謙遜しているまつもとひろゆきさん
プログラミングより考えている時間の方が長いというのが印象的でした
意外とプログラミングってそういうものかもしれませんね
僕もプログラミングをするより考えている時間の方が長い
でも僕は考えている時間の割にはたいしたことをプログラミングしていない
プログラミングの知識が十分にある上で考えるならいいけれど
それもたいしてないのにただ考えているだけってのは
ただの時間の無駄遣いかも
初級者のうちは考えるより他人の書いたプログラムを読めってことですかね

#しかも僕は他人のプログラムを読むのも苦手

2007年1月2日火曜日

『それがぼくには楽しかったから』

プログラミング関係の本を図書館で借りて一冊読みました。
リーナス・トーヴァルズ氏が
Linuxを作るまでの半生を振り返った伝記的読み物です。
特に苦労もなく、楽しさをエネルギーとして
Linux製作を振り返っています。
楽しさが原点だったことが『それがぼくには楽しかったから』
というタイトルの要因にもなっています。

僕もプログラミングは楽しい作業だとは思いますが
最近プログラミングをやっていても重苦しさを感じるようになりました。
プログラマーにはなりたいかな?とは、漠然と思っていたけれど
プログラミングは趣味でしかやっていなくて
(気が向いた時しかやっていないということです)
それなのにこのていたらくとは・・・
めざさなくてよかったのかな。プログラマーを
どんな道であれ、一流の人は自分のやっていることを苦とは思わずに
楽しんでやっているのだろうけれど
OSのカーネルだなんて、ちょっと考えただけで気分が滅入りそうなものを
楽しさをエネルギーとして作るだなんて
やっぱりすごい人

僕にも重苦しさを感じずに楽しくプログラミングする日が再び訪れないかなー

2006年12月24日日曜日

『オープンソースソフトウェア-彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのか』

http://www.oreilly.co.jp/BOOK/osp/OpenSource_Web_Version/Web_version000106.html
出版もされているオープンソース界の人達が書いた読み物が
WEB上で読めるのを最近知りました
WEB上の読み物は色々ありますが
僕はそのようなサイトはあまり知りません
なので一つのサイトを読みふけったのは幸せであります
でも半分くらい読んで・・・

コレ、図書館で借りて読んだやん
おあとがよろしいようで

読みモード

y.tackはここ最近書きモードでした
ここに書いたりwikiに書いたり...色々
そんな日々にも陰りが・・・
最近、全然書いてない
少し前は書いても書いても全然飽きなかったのに・・・
書きたいことは、まだまだあるんですよ
でも気力がない
ちなみにHSPの講座が全然進まないのも気力がないせい
しかし、読む量は最近増えました
最近読んでいるのは「続・初めてのPerl」
この本は「初めてのPerl」の続編なのですが
「初めてのPerl」を読んでないので理解でけへん
内容は中・上級者向けだったので買ったんですが
Perlの本読んだのいつだったけかなーってかんじで
がっつり忘れてる
なので「初めてのPerl」も買いました
でもその前に「続・初めてのPerl」を
意味はわからんでも読破しようとココロに決めたy.tackでした
意味はわからんが内容はオモロイ
読みモードもしばらくすれば書きモードに変わるでしょう

2006年12月13日水曜日

図解 オープンソースのことがわかる本

今日、図書館へ行ってきたんですよ
そしたらこの本をみつけました
少し座席についてパラパラ読んでいたら
なんかものすごくおもしろい
たまには図書館へ行くのもいいですよ
買うわけではないので
手元に置いておいて好きな時に見ることはできませんが
読み物的なものを読むのにはお勧め
以外と本って高いしね

内容は
オープンソースの解説
LinuxにBSDの解説
オープンソースソフトウェアの紹介
オープンソースソフトウェアでのソフト開発.etc
なんだかLinuxを使いたくなってきた
Linuxねえ...興味はあるんだけど、どうも面倒くさそうで
使うのじゃないですよ、覚えるのがです

2006年12月10日日曜日

書くこと

y.tackは書くことが趣味です
前々から掲示板とかメールとか
mixiとかメーリングリストにはまってて
何かわからないけれどものすごく面白かった
そして僕が書くことが好きなことに気付いたのは
卒論を書いていた頃です
大変だったけど物凄く面白かった
プログラミングも割と好きな方だと思うけれど
やっぱり書く方が好き
プログラミングも最初は自分でやって自分で楽しむ楽しみ方だったけれど
最近は誰かに見てもらってコレ簡単な処理だけど
面白い処理だなあと思ってもらえるようなスクリプトを書きたいと思っています
ホームページを作ろうと思ったのも
自分が書き溜めていたスクリプトを公開したかったから
でもまだまだ公開できてない

本当はすぐにでも全部公開するはずだったんだけれど
書き溜めていた頃の(量は多くないですよ)
HSPのバージョンが2.61で
現行のバージョン3.0に移植する必要があるんですよ
やってみたら全然変更箇所はないんだけれど
なんかめんどくさい
ま、最近本当に誰も見てないし、いいんだけどね
アクセス解析によるとここ一週間くらい訪問者0人
(ゼ、ゼロて・・・やる気失くすなあ)
来る人がいないから更新する気もおきない
来るも何もコンテンツが未整備
おまけにデザインも5分くらいで決めたのでセンスのかけらも感じられない

でも、全然更新していない理由はそういうことじゃなくて
(元々リンク活動はある程度更新してからって決めてたし)
最近Wikiにはまちゃってて、結構書いて、それから書く気力が・・・
Wikiに書いたこと全部ホームページに書けばもうちょこっと
コンテンツも増えただろうに・・・などとも考えてしまいます
でもいいんだ テクニック的なことはWikiに書いてこっちでは講座でも
と、思うんだけど、講座・・・書いてねー
でも、スクリプト見て欲しいからホームページを作ったわけで
スクリプトをもっと見て欲しいからWikiにも書くわけで
まー論理は合ってるかな
でもでも言いたいことはそういうことじゃなくて
スクリプトを見て欲しいからホームページを作ってみたんだけど
趣味は書くことなんですよ
僕が最近、プログラミングをするのは書く材料探しという意味合いも強いかな
特に書きたいことないし
書きたきゃ書くし
でも書きたいことがないから
スクリプトでも書いて
その説明を書こうかな・・・と
でも、でもね
その説明が上手くできないんですよ 泣
なんかスクリプトだけ適当に書いて
全然説明していないことが多い
趣味はスクリプト書きではなくて書くことそのものなのにー
説明書きか・・・やったことねー
やったことないのに上手くなんてできないかも
それに加え僕のプログラミングは独学で
プログラミングの説明をされたことがない
(僕は文型プログラマなんで)
そしてそして、いつも一人でプログラミングをしているので
自分のやっている処理の説明義務がない
(これが大きいかも)
こんなこともそのうち慣れてくればササッとできるようになるかもしれませんね
精進、精進

僕が書くことが好きなことに気付いたのは卒論を書いたことなんだけど
でも一応筋道はあります
昔は普通のゲーマーでした
その後RPGツクールにもめっちゃはまりました
自分で作ったものを自分で楽しむ充実感にも目覚めました
その後、RPGツクールの枠組みが嫌になりました
というか、ダメージの計算式が既に決まっていることが嫌になりました
(ダメージの計算式くらい自分で決めさせてくれい!)
LVが99までしかならないことが嫌になりました
(自作ゲームしてたら3、4時間でLV50まで行ったり)
そして流れ着くはHSP
(かなり前から流れ着いてはいたんだけれど)
でもでもプログラミングって
一生懸命作ってもプレイするとすぐ終わるじゃない
(すぐ終わるようなものしか作ってないとも言います)
でも書いたものって書いたら書いただけのものが得られる
プログラムだったら頑張って書いても一瞬で終わるんだけど
書いたものは頑張って書いたら少しは長めに楽しめます
自分で書いて自分で読んでその繰り返し
でもそれでよいのかもしれないよ
それではよくならなくなってきたから
ホームページ作りなんて始めたのかもしれないけれど
(おまけに1週間ほど自分しか訪問してないけど)
でも自分で書いて自分で読んでそれが僕の趣味
自己満足かもしれないけどさ
今日はちょっと長めになりました
これを自分は何回読むのかな?
つまりはそういうこと

2006年12月4日月曜日

UML

y.tackはかなーり前、独習UMLという本を買ったんですよ
でもずっと読んでいなくて
本棚に飾ってあるままの状態だったんですが
先日ようなく読破いたしました
しかし、それは古い本だったので解説しているUMLのバージョンが
1.6でいかんせん情報が古い
でもUMLはオブジェクト指向と関連性が深いので
オブジェクト指向への理解が少し前進しました
今度HSPwikiにでもオブジェクト指向について書いてみようかなと
思った一幕でした
次はUML2.0について書いてある本を読むぞ!と
少し(少しかよ)思いました
でも一度読んだだけなので図の描き方とか全然わからん
もっとじっくり読まないとだめかも
なんかもっとじっくり読んでみたい本いっぱいあるんですけど...

2006年11月24日金曜日

書きながら考える

結城浩さんのサイトを読んでいて
上手く書けません(だったかな?)
という質問に「書きながら考える」というフレーズを用いて説明していました
それを読んでいい言葉だな、そうなりたいな、なんて思ったものです
それまで僕は書く内容をボーっと考えて
そのまま書けるまで考えてから書いていました
で、それが、時間の無駄遣いであることに気づいて
「もー!わかってもらえない人にはわかってもらえないでいいや!
 手、抜いて書こう!」ってなってしまいました
そして、しばらく、手を抜いて書いていました
それで昔はもっと長い文を書いていたはずなのに
長い文が書けなくなりました
そんな時に「書きながら考える」というフレーズを読みました
そして書く前にがっちり考えるのではなくて
「書きながら考える」のだということがだんだんわかってきました
でも、まだできてないけど
でも、ボーっと考えるのは文全体ではなくて
なんとなく、こんなことが書きたいと
書きたい内容がフレーズとして頭に浮かんだ内容を書くようになりました
でも、まだまだかなとも思います
なんでそんなこと考えたか?って
それは僕がHSP開発wikiで
http://hspwiki.nm.land.to/
→関数の処理部分にgosubを利用して順不同での記述を可能にする
上手く書けなくてでも書いて書いて
しばらくしてみると無茶苦茶長くなってるから
絶対、内容以上に文が長いな
でも長い文が書けるようになってきた
(相変わらず読みにくいけど、昔も読みにくいって指摘されたことはあるけれど
 それはあきらめています)

2006年11月20日月曜日

Rubyの冒険

僕が「Rubyの冒険」を買ったのはいつだっただろうか?
確か去年の夏
読んでるうちにRubyに興味がなくなったなあ
Rubyに興味っつーか
あの頃、プログラミング全般に興味なくしてたなあ

それ以来プログラミングに情熱を持てなくってさ
それから忘れた頃にプログラミングするけれど
1時間以上プログラミングした記憶がない
全然プログラミング上達しないねえ

という訳で
1年がかりで「Rubyの冒険」を読み終えたりすとでした